【VWポロ買取情報】兵庫県高砂市A様、ありがとうございます!
こんにちは!車買取安心ナビのTです☺
桜の季節も終わり日差しが一段と強くなってきました。春と秋が極端に短く感じますね。
春といえば自動車税!皆様そろそろ来ますよ。準備はできていますか?
さて本日のご紹介はこちら!
平成22年式 フォルクスワーゲン ポロ 60,000km
ディーラーでの下取り価格がほとんどつかないとのことで買取安心ナビをご利用いただきました。
何度も言いますが新車購入時の下取り価格には要注意です。
新車値引きが少ないか、下取り価格が少ないか。ディーラーはプロですからうまくお話されますが、是非ひと手間かけてみてください。
ポロは年齢問わずとても人気の車種です。
実はフォルクスワーゲンの車は「グレード検索」ができません。公式のカスタマーセンターに電話しても教えてくれません。
ではどうやって調べるのか?それは査定マンの勉強次第なのです!
バックに付いているロゴやフォグランプやタイヤ、内装などの装備で大体のグレードを判断します。面白いですよね。
買取の際にはお車のグレードがとても影響しますが、査定マンがあまり詳しくないと正確な金額が出せません。
知識の少ない査定マンに当たるのは避けたいですよね。
信頼できる買取店、査定マンにきちんと査定してもらいたい。買取安心ナビは信頼できる店舗をお客様にご紹介いたします。お任せください。
この度はありがとうございました。
フォルクスワーゲン ポロ お車情報
フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、1L 直列3気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「TSIトレンドライン」、「TSIコンフォートライン」、「TSIハイライン」、1.5L TSI Evoを日本初採用、ターボチャージャー付4気筒ガソリン過給エンジン搭載の「TSI Rライン」を設定。特別仕様車として、「TSIコンフォートライン」をベースとした「TSIコンフォートライン リミテッド」を設定。トランスミッションは乾式の7速DSGを採用。先進安全装備のプリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)や「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、万が一の事故の際に歩行者への衝撃を緩和する「アクティブボンネット」、そして「デイタイムランニングライト」を全車標準装備し、安全性をさらに高めた。インテリアにはレザーマルチファンクションステアリングホイールを、エクステリアに専用デザインのアルミホイールを装備している。通信モジュールを内蔵、MP3/WMA再生、AM/FM、ワイドFM対応、Bluetoothオーディオ/ハンズフリーフォン、コネクティビティ機能「App-Connect」を備えるVolkswagen純正インフォテイメントシステム「Ready 2 Discover」を全グレードに標準装備した他、オートライト/レインセンサー、自動防眩ルームミラー、アレルゲン除去機能付フレッシュエアフィルターなどを標準装備。「TSIコンフォートライン」、「TSIハイライン」、「TSI Rライン」には、LEDヘッドライト、スマートエントリー&スタートシステム「Keyless Access」などを標準装備。今回、価格改定を行った。全モデル右ハンドルのみの設定。
車を売るのに迷ったときは?
大手買取店やネット上の査定関連のサービスが乱立する現在、廃車買取に特化した業者、外車買取に特化した業者、高年式車の買取に特化した業者等、たくさんの専門性を持った業者が存在しています。
しかし、その実態はそれら看板や謳い文句とは異なり、結局はどんな車両でも快く買い取るところが多く存在します。
そのため、安易に専門性を謳う業者への売却を決めることは大きな損につながる可能性があります。
実際に、外車買取専門と謳う業者である国産車を査定をしてもらったユーザー様が、その後に念のためと車買取安心ナビへ売却の相談をした結果、その外車専門と謳う買取業者より20万円も高く買取させていただく、という事例が直近でありました。
逆に、廃車買取専門を謳う買取業者に13年落ち、12万kmの高年式・過走行車を査定に出したT・U様から、その業者より7万円上乗せした金額で弊社が買い取らせていただいた事例もありました。
全ての専門業者がそうとは限りませんが、建前と本音が見えづらくなっている現代、文字や評判だけを鵜呑みにすることなく、実態に精通した専門家に相談することが大切だといえます。
車買取安心ナビでは、専属の買取相談サポーターが電話一本で、車の購入、売却、乗換え等に関する相談にのるサービスを行っております。
何か少しでも不安なこと、引っかかることなどありましたら、いつでもお気兼ねなく対応いたします。