基本仕様
| 車型 | 商用バン |
| 乗車定員 | 5人 |
| 排気量 | 1496cc |
| 新車価格 | 291.8万円 |
| 燃費 | |
| 全長 | 4,195mm |
| 全幅 | 1,690mm |
| 全高 | 1,510mm |
| 車名型式 | QFE-NCP52V |
| フル型式 | NCP52VEXPDC |
| ドア数 | 5ドア |
| トランスミッション | スーパーインテリジェント４速オートマチック（ＳｕｐｅｒＥＣＴ） |
| 駆動方式 | 2WD |
その他概要
寸法
| 室内寸法（長） | 1,810mm |
| 室内寸法（幅） | 1,420mm |
| 室内寸法（高） | 935mm |
| ホイールベース | 2,550mm |
| トレッド（前） | 1,455mm |
| トレッド（後） | 1,465mm |
| 最低地上高 | 155mm |
| 種別 | 普通 |
重量
| 車両重量 | 1,140kg |
| 車両総重量 | 1,665kg |
性能
| 最小回転半径 | 4.8m |
| 燃料消費率 JC08モード | |
| 燃料消費率 10・15モード | |
| 燃料消費率 60km/h 定地 | |
| 適合規制・認定レベル値 | 平成２１年規制 ＮＯｘ・ＰＭ１０％ |
装備
| ステアリングギヤ形式 | ラック＆ピニオン |
| サスペンション 前 | ストラット式コイルスプリング |
| サスペンション 後 | トレーリングリンク車軸式コイルスプリング |
| 主ブレーキ 前 | ベンチレーテッドディスク式 |
| 主ブレーキ 後 | リーディングトレーリング式ドラム式 |
| タイヤ 前 | 165R13LT-6PR |
| タイヤ 後 | 165R13LT-6PR |
エンジン詳細
| エンジン型式 | 1NZ-FE |
| 種類・シリンダー数 | 直列４気筒ＤＯＨＣ |
| エンジン種類 | ＤＯＨＣ |
| 気筒配列 | 直列 |
| バルブ数 | |
| シリンダー内径 | 75.0mm |
| シリンダー行程 | 84.7mm |
| 総排気量 | 1,496cc |
| 圧縮比 | 12.0 |
| 最高出力 | 68/6000kW/rpm |
| 最大トルク | 125/4000N･m/rpm |
| 燃料供給装置 | ＥＦＩ（電子制御式燃料噴射装置） |
| 使用燃料 | 都市ガス１３Ａ |
| 給油口位置 | 左 |
| タンク容量 | 88L |
| 燃費（JC08） | |
| ハンドル位置 | 右 |
| 燃費（10.15） | |
| 一充電走行距離 |
プロボックスバンを高く売るためには？
プロボックスバンの売却を検討されているのであれば、査定を受ける会社選びは慎重に行わないと、大きく損をしてしまう可能性があります。
なぜかというと、トヨタ車は世界中の自動車メーカーと比べても、群を抜いて、残価率が高い傾向にあるためです。
残価率とは、リセールバリューともいわれ、新車購入時から何年経った時に、いくらで売れるか（買取相場価値が残っているか）という指標を表します。
トヨタ車は、中古車として長年乗り回されても、その性質の良さから、故障しづらく、また万が一故障した際の修理パーツも、世界中に存在してるため、中古で高値で買ってもその価値分乗り回すことができるためです。
そのため、走行距離や年式のわりに相場が高くなりますので、古いからと言って低い査定額を提示されても、一度疑ってみることをお勧めします。
特にＳＵＶやミニバン、バンなどは耐久性も性能も評価が高く、東南アジアやロシア等、世界中で驚くような価格で中古車が販売されいることは、あまり日本人には知られていません。いわゆる輸出車というものです。
世界まで視点を広げると、現在の愛車の価値がもう少し詳しく知れると思います。
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一緒に納得のいく車の売却を進められたらと思います。
