基本仕様
車型 | クーペ |
乗車定員 | 2人 |
排気量 | 1798cc |
新車価格 | 925万円 |
燃費 | |
全長 | 4,205mm |
全幅 | 1,800mm |
全高 | 1,250mm |
車名型式 | 7BA-DFM5P |
フル型式 | |
ドア数 | 2ドア |
トランスミッション | 電子制御7速AT(7DCT) |
駆動方式 | 2WD |
その他概要
寸法
室内寸法(長) | |
室内寸法(幅) | |
室内寸法(高) | |
ホイールベース | 2,420mm |
トレッド(前) | 1,555mm |
トレッド(後) | 1,550mm |
最低地上高 | |
種別 | 普通 |
重量
車両重量 | 1,120kg |
車両総重量 | 1,230kg |
性能
最小回転半径 | 5.8m |
燃料消費率 JC08モード | |
燃料消費率 10・15モード | |
燃料消費率 60km/h 定地 | |
適合規制・認定レベル値 | - |
装備
ステアリングギヤ形式 | - |
サスペンション 前 | ダブルウィッシュボーン/コイル |
サスペンション 後 | ダブルウィッシュボーン/コイル |
主ブレーキ 前 | ベンチレーテッドディスク式 |
主ブレーキ 後 | ベンチレーテッドディスク式 |
タイヤ 前 | 215/40R18 |
タイヤ 後 | 245/40R18 |
エンジン詳細
エンジン型式 | M5P |
種類・シリンダー数 | ターボチャージャー付筒内直接噴射直列4気筒DOHC16バルブ |
エンジン種類 | DOHC |
気筒配列 | 直列 |
バルブ数 | 16 |
シリンダー内径 | 79.7mm |
シリンダー行程 | 90.1mm |
総排気量 | 1,798cc |
圧縮比 | |
最高出力 | 215/6420kW/rpm |
最大トルク | 320/2000N・m/rpm |
燃料供給装置 | 電子制御式マルチポイントインジェクション |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
給油口位置 | 右 |
タンク容量 | 45L |
燃費(JC08) | |
ハンドル位置 | 右 |
燃費(10.15) | |
一充電走行距離 |
ルノーアルピーヌA110を高く売るためには?
ルノーアルピーヌA110は輸入車ということもあり、比較的査定の難しい車種に挙げられます。
輸入車が査定の難しい理由は、大きく2点あります。
一つ目は、査定が難しい点です。
じつは、そもそもグレードを見極めることが難しいのです。
外装においては、バンパー、エアロ、アルミのサイズ、デザイン等を細かく見定める必要があり、 また内装では、シートの形状、インパネ周りのオプションなどの総合的な内容でグレード等を把握する必要があります。
これらの作業は、一括査定へ申し込んだ際に査定に来るような査定員ではわかるはずもなく、彼らが本部に写真等を送り、初めて車の車種等がわかるような流れが実態です。
そのため、査定にも時間がかかるため、正しい査定やスムーズな金額提示は査定の経験や知識の豊富な査定士でないとなかなかできないという現状があります。
二つ目は、国産車に比べ、所有者が少なく、市場に出回る母数が少ないため、買い取ったのちの市場価格が読みづらい、ということです。
国産車のように膨大な台数が市場に出回るのであれば、市場の買取相場は安定するのですが、輸入車や旧車のように台数の少ない車種の場合、市場での相場が不安定になってしまい、この場合もまたリスクを恐れてユーザーにとって安い買取額を提示せざるを得ない状況になってしまいます。
これらの特徴にルノーアルピーヌA110は大きく当てはまってしまうため、ルノーアルピーヌA110の売却の際は入念な情報収集と、適切な買取店、買取担当者に巡り合う必要があります。
現在インターネット上には車の高価買取に関する様々な情報が出回っており、その中のほとんどは、大手買取店視点の情報だったり、一括査定視点の情報だったり、お金を支払って書かれた記事だったりと、自分に適切な内容かどうかの判断が難しくなっています。
車買取安心ナビでは、全て自社で公平に判断した文章と、実際の事例をもとに文章を投稿しております。
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